計劃今年夏天重遊富士山的我,朋友知道都擔心著我的攻頂計劃,的確,這兩天才安排著行程,還正在找山屋,而在這時候聽到這些新聞無疑有點掃興,不過去年在日本經歷了大風雪和大風雨,也親眼看見阿蘇火山爆發,所以自己還不是太擔心的,只是覺得人生總有些事情很想去做,登上富士山便是其中一個!
読売新聞-2015年5月8日
◆6合目に警報レベルなど掲示
昨年の御嶽山(長野・岐阜県境)の噴火を受け、県と山麓の市町村などでつくる「富士山安全指導センター運営協議会」は8日、今シーズンから登山者に火山情報を提供することを決めた。
気象庁による富士山の噴火警戒レベルは1(火山活動は静穏)だが、同協議会は登山者の安全対策の強化が必要と判断した。具体的な内容は今後検討するが、登山者の多くが利用する6合目に夏山期間に設置する富士山安全指導センターの入り口付近にホワイトボードを置き、噴火警戒レベルや気象情報の掲示などの掲示を予定している。富士山の山梨側で火山情報の提供を行うのは初めてという。
協議会の会長を務める富士吉田市の堀内茂市長は「関係機関と連携を強めて富士山の噴火対策を進め、安心で安全な登山に万全を期したい」と話している。
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